庄内地域には、4つの高等教育?研究機関が集積しています。これらの機関が知を集結し、「知の拠点庄内」を立ち上げました。 第10回となる今回のシンポジウムでは、「庄内らしい有機農業のかたちを考える」をテーマに、講演と、実務家による座談会を行います。Zoomによるオンライン参加も可能です。ぜひご参加ください。
●日時●
2020年12月20日(日)午後1時30分~4時30分
●会場●
鶴岡市先端研究産業支援センター(鶴岡メタボロームキャンパス)レクチャーホール
または、Zoomによるオンライン参加
●受講料●
無料
●内容●
講演Ⅰ「日本と世界の有機農業の実態」
横地 洋 氏(農林水産省 生産局 農業環境対策課 課長)
講演Ⅱ「鶴岡市における有機農業の現状と今後の展開」
髙橋 和博 氏(鶴岡市 農林水産部 部長)
車座座談会「有機農業の技、教えてください」
有機農業を実践している方?志して学んでいる方6人
●来場される方へのご案内●
●次の①から⑤のいずれかに当てはまる場合、来場はご遠慮ください(オンラインでの参加をご検討ください。)
①体調が良くない方(平熱を超える発熱、咳、のどの痛みなど風邪症状、だるさ、息苦しさ、嗅覚?味覚障害など)
②12月6日(日)以降、沙巴体育平台感染症陽性とされた人との濃厚接触がある方
③同居家族や身近な知人に感染が疑われる人がいる方
④12月6日(日)以降、政府から入国制限または入国後の観察期間を必要とされている国?地域等への渡航歴がある方
⑤12月6日(日)以降、感染拡大地域(直近一週間の新規感染者が10万人あたり2.5人以上である都道府県)を往来した方
●マスクの持参?着用、手指消毒、検温等の感染対策防止にご協力ください。
●お申し込みの内容を、関係機関に提供する場合があります
●厚生労働省の「沙巴体育平台接触確認アプリCOCOA」の積極的な利用をお願いします。
●Zoomによるオンライン参加の方へのご案内●
本催しのチラシ(3161KB)
に記載の案内をご確認の上、お申し込み?ご参加ください。
●申込方法●
電話またはメールにて、下記の6つの内容をお知らせください。
●申込内容●
「知の拠点庄内」シンポジウム
①氏名 ②氏名よみ ③住所(来場での参加を希望の方のみ)
④電話番号 ⑤メールアドレス ⑥参加方法(ホール または オンライン)
●申込締切●
2020年12月13日(日)
※定員(来場30名?オンライン70名)に達し次第締め切ります。
●お申込み?お問い合わせ●
東北公益文科大学 大学院事務室
〒997-0035 山形県鶴岡市馬場町14-1
TEL:0235-29-0555
E-Mail:gs[@]koeki-u.ac.jp @の前後の[]を外してから送信ください。
※こちらのチラシ(3161KB)
もご確認ください。