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ニュージーランドでホームステイをしながら
本場の英語を学ぼう


北島のハミルトンにあるワイカト大学に留学。現地のホストファミリー宅にホームステイしながら、本場の英語をみっちり学んで、休日には海水浴や乗馬なども体験。希望者は現地でのインターンシップにもチャレンジできます。

2022年度 留学実績
留学先大学:ワイカト大学
期間:2023年2月11日(土)~3月5日(日)【23日間】
   2023年2月11日(土)~3月12日(日)【30日間】※インターンシップあり
留学人数:7名
費用助成:総額693,143円の内、
     462,000円×3名(TOEIC 550点以上)346,000円×1名(それ以外)を大学が助成 ※インターンシップなし
     総額841,313円の内、
     420,000円×3名を大学が助成 ※インターンシップあり
■ワイカト大学概要
国立ワイカト大学(ハミルトン市)。ワイカト大学の学生数 13,000人のうちおよそ 2,800人が留学生で、その出身地は 70ヵ国にも及ぶインターナショナルな環境が特徴。様々な研究分野で高い評価を得ており、ニュージーランドNo.1にランキングされている分野もある。

~留学経験者インタビュー 2021年度留学実施 Tさん~
楽しいことも辛いことも、全てが成長につながった一か月間。
Q.どうして留学先をニュージーランドに決めたの?
A.地域福祉コースで福祉について学んでいたので、外国の福祉、特に福祉国家と言われているニュージーランドの福祉の現場を知りたかったからです。

Q.ホームステイはいかがでしたか?
A.インターンシップのオークランドでのホストマザーは1人暮らしのおばあちゃんでした。毎日の夕食が楽しみになるくらい料理が上手で、お腹いっぱい食べさせていただきました。

Q.インターンシップはどんなことをしてきたの?
A.老人ホームで、利用者さんの話し相手をするのが仕事でした。職員の方たちが自由に楽しそうに、良い意味で余裕を持って仕事をされていた姿が印象的でした。

Q.留学の経験を今後にどう活かしていきたい?
A.ニュージーランドの福祉は、利用者の幸せを第一に考えて行われていると感じました。私も、そのような利用者さんに寄り添った社会福祉士になりたいと思いました。く