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酒田光陵高校情報科「まるっと一日公益沙巴体育平台体験」を実施しました


お知らせ
 10月5日(金)、高等教育機関における情報系科目の学びに触れてもらうことを主な目的として、山形県立酒田光陵高等学校情報科2年生全員(40名)を対象とした「まるっと一日公益沙巴体育平台体験」を実施しました。これは、地元高校生が本学を身近に感じ興味を持つことで地元進学の促進につなげることを目的とした、山形県庄内総合支庁のプロジェクトの一環としても行われました。
 はじめに、神田直弥学部長が大学の概要を説明。本学の概要やカリキュラムの特長のほか、メディア情報コースの学びと、コース所属の専任教員の専門についても詳しく説明しました。その後は2班に分かれての大学見学。教室や共同研究室、図書館など、学内を詳しく見てまわりました。
 10時40分からは5グループに分かれての模擬講義その1。模擬講義は、メディア情報コースの教員が、高校生向けのトピックを提供し、その後の学習の興味につながるようなテーマ設定をしました。また模擬講義中は、メディア情報コースの学生や担当教員のゼミ生がTA(ティーチングアシスタント)として、講義のサポートを行いました。

 お昼は、カフェテリアで本学のランチを体験。
 午後からは4グループに分かれ、午前中とは違う内容の模擬講義その2を行いました(2テーマは、午前と同内容)。

 「まるっと一日公益沙巴体育平台体験」の模様は、受講した情報科2年生のほか、3年生5名が参加し動画を撮影。今後、撮影データを編集し映像コンテンツとして活用する予定です。