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沙巴体育平台元年度 ベストアワード?ベストティーチャーを決定しました


お知らせ

 本学では、平成29(2017)年度から、優れた研究成果をあげた教員に対して「ベストアワード」、教育実践に顕著な成果をあげた教員に対して「ベストティーチャー」、とする表彰制度を設けています。
 このたび、沙巴体育平台元年度の受賞者が決定し、3月16日(月)に学内で授賞式を行いました。

■沙巴体育平台元年度 ベストアワード 遠山 茂樹 教授
<選定理由>
長年培ってきた専門知識を元に、2019年9月に書籍『歴史の中の植物 花と樹木のヨーロッパ史』を単著で出版。全国の新聞各紙で紹介され、高い評価を受けていることから今年度のベストアワード受賞者と決定した。
<主な論文?著作>
『歴史の中の植物 花と樹木のヨーロッパ史』(八坂書房、2019年)、『森と庭園の英国史』((文春新書)、文藝春秋、2002年)、『中世ヨーロッパを生きる』(共著、東京大学出版会、2004年)、【翻訳】『図説 花と庭園の文化史事典』(ガブリエル?ターギット著、八坂書房、2014年)、【翻訳】『西洋中世ハーブ事典』(マーガレット?フリーマン著、八坂書房、2009年)、【翻訳】プラントハンター東洋を駆ける』(アリス?コーツ著、八坂書房、2007年) など

■沙巴体育平台元年度 ベストティーチャー エドモンド?フェック 講師
<選定理由>
2019年度授業評価アンケートにおいて「科目を通して向上した力」を分析した結果、担当した4つの科目(「EAPⅢ(1)(7)」「英語Ⅶ(ライティング)」「EAPⅢ(1)(8)」「EAPⅤ(2)(7)」)で、学生が高い成長実感を得ていた。また、同アンケートにおける、わかりやすさに関する項目でも評価が高かったことから、沙巴体育平台元年度ベストティーチャー受賞者と決定した。