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海外留学概要


学生活動
 本学では、海外に出て語学力や異文化コミュニケーションを磨く短期?中長期の留学を推奨しています。
 渡航までの学習や生活面でのサポートはもちろん、短期留学の費用面では渡航費用の2分の1以内助成、資格試験の成績に応じて3分の2以内を助成するなど、世界に飛び出す学生を積極的に支援しています。

 本学では、海外に出て語学力や異文化コミュニケーションを磨く短期?中長期の留学を推奨しています。
渡航までの学習や生活面でのサポートはもちろん、短期留学の費用面では渡航費用の2分の1以内助成、資格試験の成績に応じて3分の2以内を助成するなど、世界に飛び出す学生を積極的に支援しています。
 コロナ禍ではオンライン留学を実施しましたが、2022年度から段階的に渡航しての留学を再開。2023年春学期に中長期3名、夏季休業期間中に短期(アイルランド)4名、中長期2名が留学を行っています。

事前学習等のサポートはもちろん、資格試験の成績に応じて留学費用を2分の1から最大3分の2まで助成するなど、費用面でも手厚い支援を行っています。

英会話や留学の目的を明確にする研修を全3回行い、万全の準備で留学に挑みます。

 1年を4学期に分割するクォーター制の導入により、6?7月の第2クォーターでの2ヶ月の中期留学、または第2クォーターと夏休みをつなげた3~4ヶ月の中期留学に参加しやすくなりました。
 さらに、在学期間中に6ヶ月または1年間の長期留学を希望する学生には、費用面やカリキュラムの制度面での支援体制を整備しています。
 (中長期留学は、自分の留学したい大学を自己開拓することができます)


1年間の留学後、本人が申請し申請が認められた場合、納入された学納金1年分(85万円)と同額を「奨学助成金」として助成します。

留学期間中に語学研修プログラム等を修了した場合は本学の「実践外国語」の単位として認定します。

長期留学をしても4年間で卒業できるよう、進級要件の緩和や「専門演習」を半期ごとに履修できる体制を整えています。

 オンライン留学プログラムとは、受入れ先大学の教員の授業をオンラインで受講するもの。オンラインというと、教員の授業をただ聴くだけというイメージがありますが、本学で実施しているオンライン留学は、教員と学生、学生同士が双方向でやりとりしながら実践的に学ぶプログラムになっています。オンライン留学はコロナ禍で始まったプログラムですが、現在は諸事情で渡航しての留学が難しい場合等にも活用されています。