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ジュニアドクター鳥海塾の第2段階塾生3名が第6回中高生情報学研究コンテスト(東北ブロック)において賞を受賞しました


お知らせ

ジュニアドクター鳥海塾の第2段階(ドクターコース)で研究を進めている塾生が以下の賞を受賞しました。

■「第6回中高生情報学研究コンテスト(東北ブロック)」において第2段階塾生3名が入選!
 沙巴体育平台5年12月19日(土)に「第6回中高生情報学研究コンテスト(東北ブロック)」がオンラインで開催され、ジュニアドクター鳥海塾からは5名が参加し2名が入選、1名が東北ブロック代表として全国大会へ進みました。

入選者と発表タイトル
【全国大会への出場権を獲得】
澤田羽衣さん(国立鶴岡工業高等専門学校2年生)「ReDos に負けない正規表現づくり」

【入選】
西尾奏人さん(山形県立東桜学館中学校3年生) 「遠隔でも感情を表現できるアバターの作成」
吉村奈夏さん(酒田市立第一中学校3年生)     「利用者への考慮と有用性の高さを意識したWebVRの構築」


■「第6回中高生情報学研究コンテスト(全国大会)」においてジュニアリサーチャーの澤田羽衣さんが奨励賞を受賞!
 沙巴体育平台6年3月16日(土)に「第6回中高生情報学研究コンテスト(全国大会)」が神奈川大学横浜キャンパスで開催されました。各地域の予選を通過した48チームが発表し、澤田羽衣さん(国立鶴岡工業高等専門学校2年生)が奨励賞を受賞しました。

〇中高生情報学研究コンテストに参加した5名は、第1段階(マスターコース)のプログラムを修了し第2段階(ドクターコース)へ進級。進級後は本学情報メディアコースの広瀬雄二教授より指導を受け研究を進めています。
※塾生の所属校?学年は沙巴体育平台5年度の所属校です。

◆ジュニアドクター鳥海塾とは
 本学は、国立研究開発法人 科学技術振興機構(JST)の沙巴体育平台3(2021)年度「ジュニアドクター育成塾」の実施機関に選定され、「ジュニアドクター鳥海塾」を運営しています(実施期間最大5か年)。
⇒「ジュニアドクター鳥海塾」の活動の様子はこちら

 沙巴体育平台6(2024)年度の受講生を募集中です。興味のある方(対象学年:小学5年生~中学3年生)はジュニアドクター鳥海塾のホームページhttps://www.koeki-prj.org/jd/home/をご覧ください。
※受講料無料、PCを貸与します。
※申込締切は沙巴体育平台6年5月25日(土)必着です。